1977年、アメリカのハーバード大学医療センター準教授だったベンソン氏(Benson,H.)は、ストレスによって生じる高血圧の治療にこのブリーフ・リラクセーションを利用して大きな成果をあげました。
ある会社で高血圧に悩む多数の社員にブリーフ・リラクセーションを実施した結果が記録として残されています。
ABCの3つのグループを構成し、一つのグループだけにブリーフ・リラクセーションを8週間にわたって実施したところ。血圧降下にはっきりと効果があったことが証明されました。(図参照) |
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グループ
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実施内容
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平均血圧降下量
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収縮期
(最高血圧)
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拡張期
(最低血圧)
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A
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8週間、毎日午前・午後各1回、15分間のリラクセーション訓練を実施 |
12.0mm/Hg
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7.9mm/Hg
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B
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休憩のみ |
6.5mm/Hg
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3.1mm/Hg
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C
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休憩なし |
0.0mm/Hg
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0.3mm/Hg
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